select : 選択式のフォームフィールド
デモ
<select id="unittype" name="unittype">
<option value="">Select unit type</option>
<option value="1">Miner</option>
<option value="2">Puffer</option>
<option value="3" selected>Snipey</option>
<option value="4">Max</option>
<option value="5">Firebot</option>
</select>
↑この領域は編集できます(シンタックスハイライトは同期しません)。説明
一連のオプションの中から選択するフォーム部品。 placeholder属性は無く、1つ目のoptionの内容が初期表示される。属性 属性値の見方
- autocomplete
newon|off|[オートフィル]
✗
△
✗
- オートコンプリートの有効/無効。デフォルトon。
- autofocus
new(真偽値)
△
- ページロード時、ダイアログ表示時に自動でその要素にフォーカスする。
- disabled(真偽値)
- そのフィールドを無効にする。値も送信されない。
- form
new[ID]
✗
- 関連付けるformのid属性の値を指定(name属性ではなく)。無い場合は親になっているform要素に関連付けられる。
- multiple(真偽値)
- 複数選択できるようになる。
- name[文字列]
-
そのフィールドの名前。name属性とvalue属性のペアでサーバーに送信される。multiple属性の指定がある場合は、
name=value&name=value2
という感じで(イメージ)複数のペアが送信される。 - required new(真偽値)
- そのフィールドを入力必須にする。
- size[正の整数]
- 表示するオプションの個数。例えば2を指定した場合、初期には上2つのオプションが表示され、3つ目以降は隠れていてスクロールする必要がある。初期の1かつmultiple属性の指定が無い場合はドロップダウンとして表示される。